当校の特徴(NLP)

○当校での受講メリット

当校のメリット1「ニューコードNLPは、これからのNLP」

 現在日本国内は数多くのスクールとNLPトレーナーが存在しますが、ほとんどがクラシックコード系のNLPであり、ニューコードNLPのトレーナーはまだ極少数です。

 これからNLPを学ぶのであればニューコードNLPを強くお勧めします。

また、既にクラシックコードのNLPを学ばれた方も、再度ニューコードNLPを学ばれることをお勧めいたします。

 NLPの創始者であるジョン・グリンダー博士より資格認定を受けられるのはニューコードNLPだけです。

 

当校のメリット2「催眠誘導もしっかりと学べる」

 NLPの資格コースでは催眠誘導の技法としてミルトンモデルを学びます。ですが、トレーナー自身の催眠の技術が未熟である場合が多いこと、加えてミルトンモデル(催眠誘導)に費やす日程が短すぎることなどから、スクールを卒業して資格取得はしていても催眠誘導が出来ず十分な効果が出せない方々が多いようです。NLPの団体によっては、催眠のコースを別途受講することが必須又は推奨している団体もあります。

 当校のトレーナーは、NLPのトレーナー資格だけではなく、ヒプノトレーナー資格も有しており、催眠誘導もしっかりと学べます。

 

メリット3「多様な補助ツールを同時に学べる」

世の中には完璧なテクニックや技法はありません。NLPも例外ではありません。NLPだけで全てのクライアントに完全に対応出来るわけではありません。

当校では催眠(一般催眠、エリクソン催眠)、キネシオロジー、エネルギー療法、気功、整体、風水、薬膳等を必要に応じて合わせて学ぶことが出来ます。

 これらは、これからNLPを学ぶあなたにとって極めて強力な補助ツールとなります。

 これらを合わせて学ぶことによって、NLPだけでは対応出来なかったクライアントに対しても対応できるようになるでしょう。

 

メリット4「知識だけではなく活用法が学べる」

 現在の日本のNLPのレベルは欧米と比較して低いと言われています。それは実はトレーナーのレベルの低さが原因とも言われているようです。

 私はかって、ある心理療法のセミナーに参加しました。その時、あるNLP団体のトレーナーの方が参加されていました。私が驚かずにいられなかったのは、そのトレーナーの方は、NLPのパターンに関しては知識が豊富であるが、それをどう使えば良いかということに対して、あまりも無知だったことです。

 いかにNLPのパターンを沢山身につけても、使い方を知らなければ何の役にも立ちません。

 当校のトレーナーは、上記のとおりNLP以外にも様々な心理療法、エネルギー療法などを習得しています。このことは逆に、クライアントの抱えた様々な問題に対して、最も適切なNLPのパターンを選択出来るスキルとなっています。